2023名古屋モビリティショー
みなさんこんにちは
HondaCars東尾張 瀬戸菱野店です。
昨日ですが、名古屋ポートメッセにて開催をされています、「名古屋モビリティーショー」へ行って参りました。
コロナ禍でありましたが、4年ぶりの開催となり各メーカー企業も力の入れ方が違い、
いままでにない体験型ブースも増えて、より参加型の内容となっておりました。
もちろん見学をしましたメインブースは、
「Hondaで-------------す。」
ん?どこかで聞いたフレーズと思われた方、かなりクルマ好きだと個人的に思います。(笑)
さて本編に戻しまして、様々なコンセプトカーや間もなく市販される予定の車両も
展示しており、かなり熱の入った展示がされておりました。
そのご様子を少しでもお届けできたらと思います。
N-VAN e:
みんなが手軽に使えるEVを目指して開発され、2024年春の発売に向け着々と準備が進んでおります。
SUSTAINA-C(コンセプトカー)&Pocket(コンセプト)
初代シティ(1981年)を思い出すコンセプトカーでした。
シティがEVになっている感じがしました。
新型アコードハイブリッド
この新型アコードはHondaセンシングが更に進化をして
360度センシングでより安心をして快適ドライブのサポートをしてくれます。
2024年春に発売予定となります。、
CR-V FCEV 燃料電池車(水素エネルギー)
まもなく日本でも販売予定!!
ただいま公道試験走行中です。
Hondaの燃料電池車も歴史深く1999年からはじまり
2008年に「FCXクラリティ」
2016年に「クラリティ FUEL CELL」が発売となり、
ゼロカーボンの水素車にも結構歴史があります。
そして今回のモビリティショーで、いつもお客様のボディコートでお世話になっております
中央自動車工業株式会社様のブースも見学して参りました。
改めてクルマに関します様々な、コーティングの必要性を実感して参りました。
コーティングでもボディだけでなく、ウインドガラスや車内シートやヘッドライトなどもございました。
弊社のご担当者様にもブースにて、ご挨拶をすることができました。
最後にHondaブースにて、名古屋モビリティショーの記念に、
ブースのスタッフさんに記念写真を撮っていただきました。(笑笑)
モーターショーの名称時代の25年前に1度だけ行きましたが、25年前と変わり名称も
「モーターショー」から「モビリティショー」に変わり、
自動車そのものもガソリン車からHV・EVが中心の車両に変わり、
数多くのキッチンカーも出店しており、
体験型ブースも増えており、みんなが見て体験して楽しめるイベントでした。
また機会がありましたらぜひ行ってみたいと率直に感じました。
みなさまも11/26日曜日まで開催されておりますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
当日入場 大人2000円
高校生以下は、事前登録により何と「無料!!」
詳しくは「名古屋モビリティショー」のWebサイトにてご確認ください。
公共交通機関でのお出掛けをおススメいたします。
(昨日の平日でも高速道路・一般道も込み合っている様子がみられましたので)
またインスタグラムもフォローお願いいたします。
今回の様子をインスタグラムでも別のスタッフがアップさせていただきます。
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Honda Cars 東尾張
瀬戸菱野店